購入後に住宅が値上がりすれば、担保価値が高まって、サブプライムより金利の低い「プライムローン」に借り換えできる。
ところが、米金融当局が金融の引き締めに転じて金利が上昇したこともあり、住宅価格の上昇にブレーキがかかった。06年10〜12月期は5・9%の上昇にとどまり、都市によってはマイナスに転じた。
このため、高金利に切り替わる前にプライムに移ろうと考えていた利用者が借り換え出来ず、返済に行き詰まるケースが続出した。05年半ばまで10%台だったサブプライムの延滞率は、06年10〜12月期には13・3%に上昇した。
ずっと、土地だけが値上がりするはずもなく、日本のバブルも見て、
金融危機は過去にあって、教訓もあったはずの米国で、こういった
事態に陥っているのは、米金融当局は不始末を犯したという気がする。
他国に迷惑を掛けるような株価暴落は、やめてもらいたいし、
その損失の矛先を他国の輸出規制などに、転換するような
政策は、やめてほしいと思う。



![[stmx] - ソーシャルマーケットプレイス](http://sun.d-064.com/images/myu_program/120-60_03.gif)
